6000形の車両紹介

6000形の車両に関して紹介いたします(写真・走行音に関しては、下部に掲載の各車両ごとのページからご覧[お聞き]下さい)。 2009年 9月 5日にある程度文章の見直しをしましたが、もし間違いを発見いたしましたら、お手数ですがメールにてR.S.まで指摘していただければ幸いです(kakashi_r あっとまーく yahoo.co.jp(あっとまーくを@に変えてください))。

6000形

大通駅の1番ホームで撮影した6000形試作車(6901)です。[2005年10月29日撮影] 宮の沢駅の1番ホームで撮影した、6000形量産車(6923)です。[2005年 2月14日撮影]
(6000形試作車[601号車]と、6000形量産車[623号車。ただし623号車は現在廃車済み])

6000形の仕様に関して

6000形は、当初から東西線で運行されていた車両です。 南北線2000形は抵抗制御でしたが、6000形からはチョッパ制御になりました。 さらに、2000形の連接台車を廃止し、ボギー台車を採用しております。

しかし、現在交通局が8000形への置換を進めており、2008年 8月30日をもって6000形は全車運行から引退することになりました..... (お別れセレモニーの様子は現在SCSISのトップページにアップしていますので、ぜひそちらをご覧くださいm(__)m)

参考までに、6000形の主な仕様等をあげておきます。 (札幌市交通局発行の『さっぽろの市営交通 2007』(5ページ)・講談社発行の『The 地下鉄』を参考にさせていただきました。)

車種 6100 6200 6300 6400 8300 6600 6900
Mc Tch2 T M M2' Tch1 Mc
定員
(座席定員)
116人
(44人)
126人
(50人)
126人
(52人)
126人
(52人)
134人
(52人)
126人
(52人)
116人
(44人)
自重 25.5t 23.2t 23.5t 23.5t 27.3t 23.5t 25.3t
在籍車両数 0両 [2009年 8月31日現在]
(2008年 8月30日をもって全編成が運行を終了した)
台車 案内軌条方式 4輪独立懸架方式2軸ボギー台車
タイヤ 14.00R16
車体長 18000mm (各車両ごと)
車体幅 3080mm (各車両ごと)
車体高 4055mm 3915mm 4065mm 3915mm 4065mm 4065mm 3915mm
床面高さ 1330mm (各車両ごと)
電気方式 直流1500V 架空単線式
制御方式 サイリスターチョッパ制御装置
(回生ブレーキ・応荷重装置・弱界磁制御付き。8300はVVVFインバータ制御)
ブレーキ 回生ブレーキ連動補足ブレーキ付き全電気指令電磁直通液圧変換式
送風装置 ラインデリア
最高速度 70.0km/h
加速度 3.5km/h/s
減速度 常用ブレーキ : 4.0km/h/s
非常ブレーキ : 4.8km/h/s
行先表示 なし
放送装置 車内放送装置
保安装置 ATC 3重系 / AVC
無線装置 直接結合式誘導無線装置

因みに、「車種」の項目の記号は、以下のような意味を表します。 6000形においては、4M3T(電動車4台・付随車3台)の構成になっております。

次々に増結されていく車両

1976(昭和51)年 6月10日に東西線が営業を開始することになり、その際に造られた車両が6000形です。 登場した当初は601号車620号車まであり、61XX・62XX・63XX・69XX(XXは01〜20までの号車番号)の4両編成で運行されていました。 ドアは(1両の片側で)3つあります。

南北線は第三軌条(路線の横から電気を取る)ですが、東西線では、通常の列車と同様に架空線から電気を取るようになりました(後に登場する東豊線も、回送時に一部東西線の区間を通るため、ほぼ東西線と同様のシステムです)。 これに伴い、南北線では電圧が750Vとなりますが、東西線・東豊線においては1500Vまで上げられました。

東西線の白石〜琴似間開通1年前の1975(昭和50)年に完成したのが6000形601号車で、この車両が6000形試作車(俗に「プロト車」とも呼ばれる)となります。 実は、先程も言いましたように、正確に言うと「6101・6201・6301・6901」の4車両が6000形試作車となります。 このプロト車は、当時東西線で最初に工事が完了した菊水〜白石間において試験走行が行われました。 ちなみに、その時車両基地はまだ出来ていなかったため、現在の東札幌変電所(円形歩道橋付近にある)付近からクレーンで吊り下げて搬入されたようです。

602号車620号車(61XX・62XX・63XX・69XX / XXは02〜20までの号車番号)に関しては1976(昭和51)年に製造されました。 601号車が俗に「プロト車」や「試作車」等と呼ばれるのに対し、602号車以降の6000形車両は「量産車」と呼ばれております。 この量産車は、1977(昭和52)年にローレル賞(鉄道友の会が、営業運転を開始した列車の中で、デザイン・性能などの面から優秀な車両につけられた賞)を獲得いたしました(http://www.jrc.gr.jp/award/bl/bl1977.htmを参照。西車両基地にいた頃の6000形の写真があります。ATOによる回送時に点灯するランプ[運転席の向かって左中央付近で赤く光っているもの。「自動回送」と表示される。1991年頃からAVC(ひばりが丘の乗務員専用ホームから東車両基地まで回送されるシステム)によって回送されるようになった]もついています)。 2005年 9月に602号車が廃車になるまで、602号車の6102・6902両方にローレル賞受賞のプレートがついていました(602号車の写真を参照)。

さらに、1982(昭和57)年 3月21日、白石〜新さっぽろ間が延長開通したのにあわせて、新たに6両編成の621号車624号車が製造されました。 また、既存の6000形車両にも64XX・66XX(XXは01〜20までの号車番号)が増結されました。 これにより、6000形は「61XX・62XX・63XX・64XX・66XX・69XX」(XXは01〜24までの号車番号)というような感じで運行されるようになりました。

しかも、1999(平成11)年 2月25日、やはり琴似〜宮の沢間が延長開通したのにあわせて、64XXと66XXの間に83XX(8000形車両1両)が組み込まれました(これで7両編成になりました)。 元々8000形用の車両でありながら、6000形に組み込まれている間は一応「6000形中間車」という扱いとなります(外装も6000形と同じように塗り分けられますが、内装に関しては、その車両のみ8000形と同じ内装です)。 この83XXに関しては、6000形を8000形に置換する際に、引き続きその83XXの車両を使用することを前提にして組み込まれたものと思われます(詳細は後述)。

何とも奇抜な6000形

6000形は、先程紹介したように何度も車両を増結しておりますが、それゆえ、例えば同じ編成にある車両でも、車両の作られた時期等によりデザインが異なっております。 ここでは、6000形車両のデザインや各車両ごとの特徴に関して詳しく説明していきます。

まず、どの車両にも共通して言えることを箇条書きで挙げてみます。

ざっとこんな感じでしょうか。 特に「車内の壁に観光名所が描かれていたり、ドア閉め時のブザー音が各車両ごとに異なる」のが、6000形最大の特徴ではないかと思います。 (ドア閉め時のブザー音の違いに関しては、実際に走行音を試聴されると、ある車両は甲高かったり、またある車両は けたたましかったりして、はっきりと違いが分かるかと思います。)

601号車(試作車 / プロト車)

まず、6000形601号車に関してですが、実は製造の際に2000形と ほぼ同じ 金型を使って製造されたため、顔立ちが2000形に酷似しています。 もちろん、外装の塗り分けこそ2000形とは異なりますが、試作車だけあって、量産車とはまた違った色分けをしています(乗務員室付近の塗り分けの違い等 / 近々証拠写真を入れます)。

交通資料館に保存されている2000形の写真です。[2005年 7月23日撮影] 大通駅の2番ホームで撮影した6000形試作車(6101)です。[2006年 3月 3日撮影]

.....というわけで、交通資料館に保存されている2000形車両と、6000形601号車の写真を出して見ました。 お分かりいただけましたでしょうか?

他にも、当初の2000形譲りなのか、6101・6201・6301・6901の窓がそれ以外の車両に比べて大きかったり、先程紹介した車内の観光名所のイラストが6101・6201・6301・6901の車両のみ濃く描かれていたり等、量産車と比べて様々な違いがあります。 さらに、開通時に作られた車両のドアの下部に描かれている札幌市章の位置が、6101・6201・6301・6901とそれ以外の編成の車両(61XX・62XX・63XX・69XX / XXは02〜20)とでは若干ずれております。 (なお、1981(昭和56)年以降に製造された車両[621号車〜624号車及び、増結された64XX・66XX・83XX]のドア下部に札幌市章は描かれておりません。)

602号車〜624号車(量産車)

これまで2000形・6000形601号車共に車体が丸かったのですが、602号車製造以降からしばらくの間(7000形3次車までの間)、車体が角張るようになりました。 また、試作車の部分でも触れたとおり、試作車に比べて、外装の塗り分けが若干異なっております。

1990(平成2)〜1991(平成3)年頃、既存の6000形の運転席の上部(北海道を象ったシンボルマークの両横)に黒いフィルムが張られ、運転台にも えんじ色のフィルムが貼られるようになったそうです。 また、元々乗務員室のドアにも札幌市章がついていたそうですが、同時期に、乗務員室のドアも落とし窓(車掌が顔を出す部分)の設置のためドアごと取り替えたため、その部分から札幌市章がなくなったそうです。 さらに、同時期にAVCも設置されたようです(同時に、601620号車のATOが撤去されました)。

号車番号は、元々2000形と同様に 車両上部の向かって右上(現在黒いフィルムが貼られているところ。その当時はフィルムは貼られていなかった)に、白地に赤文字で「02」(602号車の場合。603号車であれば「03」、604号車であれば「04」………となる)等という感じで、小さく掲示されていたようです。 黒いフィルムが貼られるのと同時に、現在の形式になったそうです。

様々な技術を駆使

この6000形製造以降、6000形を元にして3000形・7000形が製造され、3000形ではチョッパ・6000形よりさらに広い貫通路が、7000形ではチョッパ・壁の絵がそれぞれ引き継がれました。 ここでは、6000形の機械・技術面に関して少し詳しく説明していきます。

6000形は、2000形の抵抗制御からチョッパ制御に変わりました。 これにより、抵抗制御で問題だった、熱による 路面やゴムタイヤの変化が抑えられました。 また、6000形では2000形の連接台車を廃止し、ボギー台車を採用いたしました。

タイヤに関しても、2000形(南北線)ではトラック等と同じように2本のタイヤ(ダブルタイヤ)が使用されておりましたが、地下鉄用にタイヤを改良した結果、東西線が開通する頃、1本のタイヤでも走行可能となりました(ただ、南北線に関しては今も2本です[3000・5000形も2本です])。 しかし、そのままタイヤ1本だけですと、もし仮にタイヤがパンクしてしまった際に立ち往生してしまい動けなくなってしまうので、東西線・東豊線車両には、通常の走行時に使うタイヤや案内軌条を押し付けるタイヤとは別に、小さい鉄輪のタイヤがついております。 これにより、タイヤがパンクした際でも、徐行運転程度の速度であれば走行することが可能になります。

さらに、6000形にはATC(Automatic Train Control : 自動列車制御装置)はもちろんのこと、元々ATO(Automatic Train Operation : 自動列車運転装置)が取り付けられておりました。 要するに、東西線は当初通常の運行時に自動運転を行っていたということです(ただし、この古いタイプのATOは琴似〜新さっぽろ間でしか対応しておりません)。

ただ、結論から言いますと、結局ATOの装置は取り外されてしまいました(ただし、6000形置換車両である8000形は、ATOに対応させて現在自動運転を行っています)。 その当時はATOがまだ登場したばかりだったためか、どうも停車時等の乗り心地が悪かったようです。 さらに「(自動運転に任せているので)運転手の腕が落ちる」ということで、結局1990年頃(詳しい年数は把握できていません.....)に手動運転になりました。

しかし、東車両基地〜ひばりが丘駅2番ホーム裏にある乗務員専用ホームとの間は引き続き自動運転で行われることになり、そこで新たに独自の方式であるAVC(確かAutomatic Vehicle Controlの略だったと思いますが、不確かです.....)を導入いたしました。 ただ、「新たな方式」とはいっても、単にATCの技術を応用して、ATCの速度情報を元に回送運転を行っているだけのシステムです(このシステムは8000形にも組み込まれております)。

置き換えが進む6000形

2004(平成16)年度に、札幌市交通局は「札幌市営地下鉄事業10か年経営計画」(以下「10か年計画」と表記)というのを策定しました。 それによると、既存する6000形を全て8000形に置き換えて、最終的には6000形を全て廃車する予定です(2009[平成21]年度に控える東西線ワンマン化のため)。 もう少し具体的に記述すると、以下のような感じになります。 (注意 : 10か年計画には2004年度以降の置換編成数が明記されている。また、リストの中の3桁の数字は何号車なのかを表す)

618号車は車両故障発生後そのまま廃車、最後まで残った616号車は2008年 8月30日のお別れセレモニーをもって運行を終了し、廃車になったものと思われます。

6000形を8000形に置き換える際は、置き換えることになった6000形車両を東車両基地へ回送し、6000形の車体を廃棄することになります(石狩の方に廃棄されるとの噂あり。先程も述べましたが、8300の車両に関しては流用されます)。 その後、製造元である川崎重工から東車両基地に届いた新しい8000形の車体を基地で組み立て、8300の塗装を8000形のものに塗りなおし、ドア上部のLEDによる各駅案内を追加して、新しい8000形車両として活躍していくというわけです。

キャンバストレイン

6000形キャンバストレイン(6416)です。[2008年 7月23日撮影 / 虎根さん提供] 6000形キャンバストレイン(6616・厚別区のスペース)です。[2008年 7月23日撮影 / 虎根さん提供]
(1枚目 : キャンバストレイン時の6416の写真[シールが貼られていた] / 2枚目 : キャンバストレイン時の6616の写真[厚別区の子どもたちが描いた絵])

なお、6000形616号車においては、廃車直前の2008年 7月23日()からお別れセレモニーが行われる 8月30日()の間「キャンバストレイン」として運行されました。 これは札幌市立大学デザイン学部の発案により、沿線の小学生(西区・中央区・白石区・厚別区)が6000形車両に絵を描いて6000形を送りだそうとした試みです。

この交通局の試みには、私が知る限りでは多くの鉄オタの方々がこれに反対されましたが、それとは裏腹に、普段絵が描かれない車体に多くの絵が描かれていて強烈なインパクトだったのか、私的には一般市民の受けは良かったように思えます。 私が聞いた限りでは、キャンバストレインに反対する鉄オタの多くの言い分は「原色(の塗装)を汚すな!」というものでした。 私自身は市民の皆様方に6000形車両に関して興味を持っていただけた点で全く反対というわけではないのですが、塗装をするのであれば、原色のまま運行されていた618号車も何とか引退時まで運行してほしかったです..... (ただし、618号車に関しては車両故障を起こしてそのまま廃車になってしまったので、止むを得ませんがそれは叶いませんでした.....) 2000形のときと同じく「さよなら6000形記念ウィズユーカード」が販売されましたが、1週間程で完売してしまったようです(お別れセレモニーの際、6116側にそのカードを拡大印刷して窓に掲げている方がいらっしゃいました)。

キャンバストレインが運行を開始した当初、車体に絵が描かれている616号車が駅に到着すると、その車両を見て驚いている方が多かったです。 中には、一見鉄オタでなさそうな方や親子連れの方々が写メを撮ったり、デジカメで撮影していたりしていました。 日が経つにつれて、車両を見てもそれほど驚かなくなったようでしたが、写真撮影をしている方々はお別れセレモニーの時まで時々見かけることがありました。 ネット上でもキャンバストレインに関して取り扱っているブログの記事がいくつか見られ、お別れセレモニーの際に駅名表を模した「おつかれさま」というメッセージが書かれたものを持っている方もいらっしゃいました(6116側です)。

私自身、元々東西線ユーザーで東西線沿線に在住していたのですが、「6000形」などと形式名を覚える以前、小さい頃から札幌市営地下鉄独特の車両に憧れ、当たり前のように乗車してきた車両でした。 8000形運行開始当初はまだまだ6000形も現役で、8000形に乗車できた方がラッキーみたいな感じだったのですが、気付いてみれば6000形がドンドン淘汰されていました.....

このSCSISを立ち上げ、後に運番調査を開始し、主に虎根さんと私とで東西線の運番調査を行っていましたので、年月を経るごとに6000形車両が少なくなっていくのを間近で見ていたつもりです..... 現実は現実なんですが、6000形車両が淘汰されても、まだ6000形が普通に走っているような感じがして、正直私自身まだ現在6000形が運行されていない現実を受け入れることができていない状況です..... いつかまた6000形車両が実際に走るのではないか.....などと未だに淡い期待を寄せてしまう自分がいますが..... 6000形最終列車で車掌さんがおっしゃられた言葉(トップページのお別れセレモニーの項目を参照)のように、私の心の中では、これからも6000形が走り続けるのではないかと思います。

6000形シミュレーター

ここからは余談になります。 実は、札幌市青少年科学館(新さっぽろ駅からは、1番出口から出ると目の前にあります)の3階に、6000形の模型(シミュレーター)が置かれています。 その施設の3階展示室にて、実際に6000形の車両運転のシミュレーションが行えます。 私自身はこのことを小さい頃から知っていて、もちろん実際に何度も運転してみたことがあります(6000形はチョッパ制御ですが、これは市電の8500・8510・8520形で聴けるような初期のVVVFが使われています)。 この展示は、恐らく6000形車両が廃車になった今でも残存しているものと思われます。

青少年科学館は中学生まで無料ですので、ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか? (ただし、高校生以上の場合は大人とみなされ、展示室のみ見る場合700円かかります。団体割引などもありますので、詳細は青少年科学館のサイトをご覧下さい)

6000形車両の写真・走行音の紹介

R.S.が撮影した写真は、[R.S.撮影]のアイコンで表します。 なお、一部の写真は、べるずさん[べるずさん撮影]・トレインボーイさん[トレインボーイさん撮影]・テンテンさん[テンテンさん撮影]・305号車さん[305号車さん撮影]・コデーラさん[コデーラさん撮影]・sumikawaさん[sumikawaさん撮影]・6101さん[6101さん撮影]・虎根さん[虎根さん撮影]・南郷さん[南郷さん撮影]・でらっちさん[でらっちさん提供]・サクさん[サクさん提供]提供の写真です。 この場を借りて、深く御礼申し上げますm(__)m

6000形車両に関しては、613号車以外の全車両の写真が掲載されています! (写真を提供していただいた皆様方、本当にどうもありがとうございますm(__)m) 走行音ありとなっている号車は、走行音も試聴できます。

最終更新日 : 2011年 5月 1日()
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