時刻表 (2008年 9月 1日改正版)

(2011年 5月 1日更新) 鉄道ファンの(2011年)3月号152ページに、西28丁目駅における東豊線回送車の時刻が掲載されたため、それを元に私が作成した時刻表の修正を行いました。 ついでに、見にくかった部分の改善も行っています。

時刻表 (2008年 9月 1日改正版)

今回は、私及び6101さんが作成した時刻表を公開いたします(私が作成したものは東西線+東豊線回送車のみの1種類、6101さんが作成したものは3線分と東西線のみのものの2種類を配布しています)。 ぜひダウンロードしてご覧になってみてください。

時刻表配布

R.S.作成時刻表

新ダイヤの運番は、ダイヤ改正後に調査いたしました。 私が作成した時刻表に関しては、6101さんのご協力によって宮の沢駅の発着ホームを急遽追加したほか、東豊線回送車の回送時刻も推測して盛り込んでいます。

私が配布する時刻表は「Excel 2007」「Excel 97-2003」「PDF」の3形式をご用意しております。 いずれのファイルも基本的に中身の差異はありません(平日ダイヤ及び土日祝ダイヤでシートを分けております)が、PDFはシート毎にファイルを分割して提供しています。

なお、東豊線回送車の回送時刻に関しては、ダイヤ改正後以下の回送車の回送時刻を実際に確かめました。 以下に示す列車が回送されるタイミングは、私が作成した時刻表に掲載している通りでほぼ間違いないものと思われますが、あくまで「回送」ですので、必ず時刻表に示した時間に回送車が来ることは保障できません。 その点をご理解いただいた上で、配布している時刻表をご覧くださいm(__)m

なお、今回私が作成したファイルに関しては、1ページごとにA4横のサイズで印刷しやすいように設定されています。 印刷したとき、2ページずつ横に並べて見ていくと見やすいと思います。 また、裏写りしない紙を用いて、1ページと最終ページを片面、それ以外の2・3、4・5、6・7.....ページを両面印刷すれば、簡単に冊子状の運番付き時刻表を作ることができます。 (ただし、Excelでは「ページ設定」→「シート」タブ→「ページの方向」で「上から下(V)」を選択して設定しておかないと、ファイル上で記述されている通りのページに印刷されませんのでご注意ください。 Excelでうまくいかないor設定方法が分からない方は、PDF版をダウンロードして印刷してみてください。)

注意事項は以下の通りですので、必ずお読みください。

ダウンロードは以下から行えますので、上記の注意事項を十分理解した上で、お好きなものをダウンロードしてお持ち帰りください。 (なお、この時刻表は今後もマイナーチェンジされるかもしれません。以下に公開されているファイルは、全て2009年 3月22日版です。)

PDF版のファイルをご覧になる際は、Adobe Readerが必要になります。 Adobe Readerをお持ちでない方は、以下のバナーよりダウンロードしてインストールしてからPDF版のファイルをご覧ください。

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6101さん作成の時刻表

1つのファイルに3線分の列車番号つき時刻表が入っているものと、東西線単独の時刻表を用意いたしました。 (元々は東西線単独の時刻表をいただいたのですが、6101さんに許可をいただいて、3線分まとめたものもR.S.が作成・編集いたしました。)

各路線2シートずつあり、平日ダイヤ・土日祝ダイヤとで分かれている他、ホーム折り返し駅の到着ホームに関しても記載しています。 2009年 4月 1日()〜11月30日()の間、一時的に運用変更があったのですが、12月 1日から元に戻ったため、Excel及びPDFのファイル共に、サクさんから頂いた情報を参考にして元の時刻に戻しました。 ぜひご活用ください。

注意事項は以下の通りですので、必ずお読みください。

ダウンロードは以下から行えますので、上記の注意事項を十分理解した上で、お好きなものをダウンロードしてお持ち帰りください。 (Excelのファイルに関しては、最新版(2008年 9月 1日〜2009年 3月31日と、2009年12月 1日〜)、南北線の運用の一時変更に伴う運用を掲載したもの(2009年 4月 1日〜11月30日)、及び東西線のみのものを用意しております。 東西線のみのもの以外は、印刷用としても最適化されております。)

PDF版はこちらです(PDF版に関しては、性質上最新のもののみを公開しています)。

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概要

2007(平成19)年 7月に札幌市営地下鉄全線においてダイヤが改正されたあと、2008(平成20)年 9月に東西線のみ再度ダイヤが改正されました。 これは 9月から東西線でATOによる自動運転が開始されたことに伴うダイヤ改正で、特に土日祝ダイヤは前ダイヤより減便されています。 ダイヤが改正された際、公式サイトの「地下鉄路線図・時刻表」のページでは、以下のように紹介されていました。

> 各駅での停車時間が増え、乗り降りにゆとりができます。
> 夕ラッシュ時間帯に1列車増便します。
> 停車時間延長に伴い、片道の所要時間が1分30秒延びます。

まず、最初の「各駅での停車時間が増え、乗り降りにゆとりができます。」に関してですが、大通駅以外の東西線全駅にて営業列車の停車時間が20秒、大通駅は45秒になりました。 (停車時間は前ダイヤより5秒伸び、大通駅では10秒伸びています。) 今回のダイヤ改正で停車時間を延ばしたのは、「乗り降りにゆとりができます」としているものの、やはり実際はホーム柵稼働開始後のことを考えての対処だと思われます。

ここで、東西線で今年度新たに設置されるホーム柵に関して説明します。 札幌市営地下鉄で比較的発生することの多いホームからの転落事故を防ごうと、将来控えるワンマン化と並行して、ホーム柵の設置が現在進められている最中です。 (ホーム柵を設置した場合、正確に乗車位置を合わせなければならないため、ATOによる自動運転も復活したという訳です。) このホーム柵に関しては、今年2月に南郷7丁目中線に先行設置された後、乗務員・駅員合同の教習を経て、5月末から南郷7丁目中線のみ(実質始発列車のみ)試験的に稼働が始まりました。 その後、6000形全廃を待ってから、新さっぽろ駅の両ホームにホーム柵が設置されました(ただし、虎根さんが実際に柵を確認したところ、 9月17日()に稼働を開始する予定だという掲示があったそうです)。 このホーム柵は、今年度末までに東西線全駅に設置される予定です。

南郷7丁目中線にホーム柵が設置された後、そこでの教習を見に行ったことがありますが、どうやら8000形車両のドアの開閉操作と連動してホーム柵も開閉するようです。 ただ、ドアの開閉操作はあくまで8000形車両の方で行うため、車両のドアが開閉したことをホーム柵側で認知するのにどうしてもタイムラグが生じてしまいます。 今回はそのタイムラグを延長した停車時間で吸収しようとして、停車時間を増やしたのではないかと思われます。

次に、「夕ラッシュ時間帯に1列車増便します。」ということに関してです。 実際に運用を確認してみると、従来は夕ラッシュ時に新たに3列車が出庫していましたが(うち1列車は2往復のみ。残り2列車は停泊運用)、ダイヤ改正後は夕ラッシュ時に出庫する車両が4編成に増えていました。 また、その4編成はどうやら全て停泊運用に充当されるようで、そのうちの1列車は運行開始から翌々日の朝まで運行されることになります(そのような列車は従来も存在していましたが)。

最後に「停車時間延長に伴い、片道の所要時間が1分30秒延びます。」ということに関してですが、これは先述の停車時間を延長したことによる影響で、確かに所要時間は従来より1分30秒伸びているようです。 これに関しては繰り返し同じ事を説明することになりますので、割愛させていただきます。

今回のダイヤの運行上の特徴としては、箇条書きすると以下のような感じになると思います。

このような感じでしょうか.... その他、今回のダイヤ改正で東豊線回送車の回送時分も変更されましたが、前ダイヤと比べて西11丁目〜さっぽろ間の回送時刻に余裕が無くなった列車もあります(実際に確認しました。ただし、自衛隊前行さんによれば、一部回送列車は改正後翌月(2008年10月)に時刻変更された模様です)。

また、2009年 4月 1日()〜11月30日()の間、南北線において時刻はそのままで運用のみ変更された模様です。 (ただし、実際には 3月31日()や12月 1日()の一部運用も一時的に変更されました。) これは、当初自衛隊前駅南側にある転轍機の改修工事によるものだという噂がありました。 確かに1番ホーム南端に資材等が置かれていることがあったものの、工事標識等は見当たらなかった為、工事によるものである可能性は高いものと思われますが、それによるものであると断定することはできませんでした。

大まかにいえば、平日ダイヤでは22,23列車の運用変更、土日祝ダイヤでは23列車の追加や11列車の運用変更等が行われ、停泊運用に関しても変更が生じていました(従来、停泊運用が7列車だったのを8列車に増加したり、元々停泊明けの運用だった列車が新規出庫するようになり、すぐに入庫する運用ができたりしました(南北線土日祝ダイヤの12列車))。 この運用変更に関することは、時刻変更が無いためか交通局からは特に告知されていませんでした。 結局、12月 1日()からは元のダイヤ(平日ダイヤは2007年 7月 2日改正、土日祝ダイヤは2006年12月 1日改正)に戻りました。

最終更新日 : 2011年 5月 1日()
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