運行時刻に関して

札幌市営地下鉄の運行時刻等に関して紹介し、時刻表も公開しています。 (2009年12月 1日、南北線の運用が元のものに戻ったため、当日中に時刻表を更新いたしました。)

おしながき

運行時刻全般

2〜3時間程で打った文章なので、もしかしたらミスがあるかもしれません( 1月20日に一部追記・修正しました)。 もしミスを発見した場合は、R.S.宛にミスを報告していただければ幸いです。

かつては遅起き早寝?

札幌市営地下鉄は、元々午前6時15分が始発で、午前0時に入る前までに運行を終了していました。 今となっては考えられないかもしれませんが、運行開始当初から1999年11月まで、ずっとこのような感じになっていたようです。 運行時間の延長に関しては、「交通局の労働組合やタクシー業界の反対」や「夜間の割増賃金を払わせないため」に時間を延長しないままにしていたという説があります。 相当前に、東西線においては新さっぽろ方面の最終列車を「ひばりが丘行」にして、運行時間をギリギリ0時を越さないようにしていたこともあったらしいです。

また、当初は「平日ダイヤ」「土曜ダイヤ」「日・祝日ダイヤ」の3パターンがありました。 年末年始に関しては特別ダイヤが組まれていました(12月31日を午前2時まで運行し、その代わりに1月1日を午前8時15分(2000年からは午前8時)から運行していたものと思われます)。

通常期の運行時間は一応拡大されるものの…

ですが、運行時間を拡大せよという声が高まったのか、1999年12月をもって現在と同じ「6時始発・0時終発」という形になりました。 しかし、日本にある他の都市の地下鉄は全て早朝5時台が始発であるため(2008年 9月現在)、未だに遅起きであることには変わらないでしょう。

また、2003年 4月のダイヤ改正をもって、これまで「平日ダイヤ」「土曜ダイヤ」「日・祝日ダイヤ」とあったものを「平日ダイヤ」「土日祝ダイヤ」の2パターンに束ね、現在の形式になりました。 さらに、 1月 1日が午前8時からの運行開始だったために始発時間が遅いと批判があったのか、2006年度以降の年末年始ダイヤに関しては、 1月 1日は午前6時から運行を開始するようになりました。


運行番号(列車番号)に関して

札幌市営地下鉄では、運行する車両ごとに「運行番号(列車番号)」と呼ばれる2桁の数字を付番しています。 (私は、いつも勝手に「運番」と略しています^_^;) 通常の運行で使用される列車番号は「11」〜「34」までとなります(2011年 1月現在。かつて、東西線にて最高で「36」まで存在していた)。

その他、特殊な例を挙げます。 豊平川の河川敷で行われる花火大会や、札幌ドームの大規模イベント時等に運転される臨時列車(南北線・東豊線のみ)に関しては、50〜80番台の番号が付けられます。 新造車両及び全般検査終了後の車両による試運転車は、必ず「01」が付番されます(ただし、東西線8000形のATOに関する試運転車は「02」が付番されました)。 その他、交通局職員の教習に使われる車両や、事故(故障)車両の回送車等に対しては、90番台の番号が付けられることがあります。 (あくまで私の憶測ですが、東西線には臨時列車用のダイヤは存在しないため、仮に東西線で臨時列車を運行させることになった場合は、90番台で運行されるものと思われます。) 車両基地内では、点検等のために、車両に普段付番されない運番を表示させることがあります。

どの車両がどの運行番号に割り当たるのかは、私のブログ(PRASARS)で毎日更新していますので、ぜひご覧下さい。 東西線に関しては2006年 9月 1日()から、南北線・東豊線に関しては2007年 5月14日()から、限られた調査時間の中で各々やりくりしながら、何とか毎日ほぼ全ての運番を調査・掲載しています。 元々は私と虎根さんとで調査していましたが、現在は、主に東西線は虎根さん(2006年〜2010年3月までを予定)とGASSYさん(2008年〜)、南北線・東豊線はロベルトロンドンさん(2007年〜)とサクさん(2009年〜)が調査しています。

なお、ロバートさんも昨年の秋・冬限定で東西線を中心とした運番調査にご協力いただいており、2009年12月・2010年1月も今後ロバートさんに補助を依頼する予定です。 私R.S.も、札幌にいるときは東西線を中心に適宜運番調査の補助をしています。(札幌に出向くこともあります) 主に自分が受け持っている路線とは異なる路線の一部運番を調査することもあります。


(参考) 運転区間に関して

札幌市営地下鉄は、原則全線通しの運転で、現在は以下の区間を運行しています。 区間運転になっている部分は、その理由を簡潔に示しました。

私が把握しているだけで、運行上の都合により、かつて以下の始発や終発等の一部の便で区間運転を行っていました。 (現在は、以下の区間で運行することは原則ありません)

この他にも、人身事故や車両故障があった際は、事故(故障)発生駅周囲が一時的に不通となり、それ以外の区間による区間運転になることがあります。 また、東西線と東豊線とを行き来できる「2〜3号連絡線」の東西線と連絡線との連絡部の工事の際に、西11丁目〜大通間を丸一日不通にして「琴似〜西11丁目間」で運転を行ったことがありました。 西11丁目に関しては転轍機がないため、事故等でも西11丁目まで運行されることは無いのですが(転轍機がある西28丁目及び大通までの折り返しとなります)、このときのみ琴似〜西11丁目間を単線2本としてピストン輸送を行っていたようです。

最終更新日 : 2011年 1月25日()
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